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カテゴリ:books*( 18 )

ヒトリゴト図書館18

すごい風です。。。
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ここのところ「読み聞かせ」に行った本のご紹介が続いていたので、たまには読んだ本の紹介も♪

月の影 影の海〈上〉―十二国記 (新潮文庫)

小野 不由美 / 新潮社


月の影 影の海〈下〉―十二国記 (新潮文庫)

小野 不由美 / 新潮社


すごく、すごく面白いです。
私、ファンタジーものってあまり読んできてないんです。
あり得ない架空の生き物とか、場面設定とかいちいち気になるたちなので^^;
あまりハマれないかも…って勝手に遠ざかってきました。
でも、そんな勝手な心配をよそにぐいぐいと引き込まれた作品でした。

思えば「はてしない物語」を子供たちにも読んでもらいたくて、再読し始めたことがきっかけだったかも♪
ファンタジー、アリです^^/


*****

言わずと知れた「十二国記」シリーズの第一作です。
上巻は主人公/陽子がわけもわからず異世界へと連れてこられ、なぜここへ来たのかも、どうしたら帰ることができるのかも、何一つわからないまま、ただただ妖魔に狙われ、襲われ、傷ついていきます。それでも帰ること、生きることをあきらめない陽子に読んでいるこちらが苦しくなるばかり。
下巻は…
爽快感、間違いなしです。

作者の手法にただただうまい、と讃えたいです。
すごくよく練られた構成であることに、とても感動しました。

これがまだ物語の序章に過ぎない、ということなのでこれからが楽しみです。



さてさて。
読書記録として使用していたBossa Booksがずいぶん前になくなってしまったんです><
少しずつ記録を移しつつ、ようやくまた新たな読書記録を設けることができました。
booklog(ブクログ) →raku-nico.の本棚

ネタバレの感想でも構わない方はそちらにも詳しく書いてあります。
(っていうか、読み終えてすぐの興奮冷めやらぬまま記しています^^)

もし、ご興味がありましたらぜひのぞいてみてくださいね。




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by raku-nico | 2015-02-27 17:19 | books*

ヒトリゴト図書館17

朝、ぱらぱらと雪が降りましたが1時間もしないでやんでしまいました。
子供たちはちょっとがっかり^^;

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先日の記事でも少し触れましたが
今年度は念願だった読み聞かせサークルを子供たちの通う小学校で立ち上げることができました。
多くの親御さんのご協力を得ながら、子供たちと楽しい時間をこれからも共有していけたらと思っています。

まずは10月の読書月間にお邪魔して活動を行ってきました。

☆第1回 1年生のクラスへ

バナナじけん

高畠 那生 / BL出版


もくもくやかん (講談社の創作絵本)

かがくい ひろし / 講談社

子供たちもいっしょになって「すって〜、はいて〜。ハイ!!とめて!!」
真っ赤になってやってくれました♪

あしたえんそく!らんらんらん

武田 美穂 / 理論社


*****
☆第2回 2年生のクラスへ

バナナじけん

高畠 那生 / BL出版


もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう

土屋 富士夫 / 徳間書店

「もっちゃう もっちゃう もうもっちゃう」という同じ言葉の繰り返し。
それなのになかなかトイレにたどり着けない!!
単純な繰り返しではありますが、トイレネタ。子供たち大好きです。

*****
☆第3回 2年生のクラスへ

みみずのオッサン (絵本・こどものひろば)

長 新太 / 童心社

絵の鮮やかさは長さん、ピカイチ!!

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう

土屋 富士夫 / 徳間書店



*****
☆第4回 1年生のクラスへ

もくもくやかん (講談社の創作絵本)

かがくい ひろし / 講談社


カッパのあいさつ (ciel books)

高畠 那生 / 長崎出版


もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう

土屋 富士夫 / 徳間書店



*****
年明けて1月に。
☆第5回 6年生のクラスへ

まくらのせんにん そこのあなたの巻

かがくい ひろし / 佼成出版社


いつもちこくのおとこのこ―ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー (あかねせかいの本)

ジョン・バーニンガム / あかね書房

あり得ない展開にクスっ。

*****
☆第6回 1年生のクラスへ

よかったねネッドくん

レミー チャーリップ / 偕成社


なにをたべたかわかる?

長 新太 / 絵本館



*****
☆第7回 2年生のクラスへ

よかったねネッドくん

レミー チャーリップ / 偕成社


ねこガム (幼児絵本シリーズ)

きむら よしお / 福音館書店


単純に笑えます。大ウケです^^

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by raku-nico | 2015-02-17 11:50 | books*

ヒトリゴト図書館16

お久しぶりです。
細々と「ヒトリゴト図書館」開館しております^^;

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今年度は読み聞かせの活動を活発に行うことができました。
念願だったボランティアサークルを子供たちの小学校で立ち上げることもできましたし、ご縁をいただきまして中学生にも読み聞かせにいくことができました。


今年度の整理をする前に…
なんと!!
2013年度の記録がストップしたままでした。

まずはそこから^^

☆第1回 3年生のクラスへ

うごいちゃだめ!

エリカ シルヴァマン / アスラン書房


バナナじけん

高畠 那生 / BL出版

次男のクラス。
とにかくおもしろおかしいものが好き。
大ウケでした。

☆第2回 5年生のクラスへ

ももの里

毛利 まさみち / リブリオ出版


ふってきました (講談社の創作絵本)

もとした いづみ / 講談社

ムスメのクラス。
「お母さん、お誕生日おめでとう!」 という一文を読みたいがために選んだ本。
私、当日お誕生日だったんですよね^^

☆第3回 5年生のクラスへ
ここだけなぜか、記録があります。→(

こわがりハーブ えほんのオオカミにきをつけて (ほんやくえほん)

ローレン チャイルド / フレーベル館


なにをたべたかわかる?

長 新太 / 絵本館



☆第4回 2年生のクラスへ

きみはしっている (ファミリーえほん 26)

五味 太郎 / 岩崎書店


よかったねネッドくん

レミー チャーリップ / 偕成社

どちらも大ウケ、間違いなし。はずさない本です。
低学年によく読みます。

☆第5回 1年生のクラスへ

なにをたべたかわかる?

長 新太 / 絵本館


きみはしっている (ファミリーえほん 26)

五味 太郎 / 岩崎書店



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by raku-nico | 2015-02-12 16:59 | books*

ヒトリゴト図書館15

先週末の雪は大変でした。
なんでも40cmも積もったとか。。
子供たちは大はしゃぎ。
えぇ、子供たちはいいですとも。楽しいから^^
私はというと…もれなく筋肉痛です^^;



*****


ソロモンの偽証 第I部 事件

宮部 みゆき / 新潮社


ソロモンの偽証 第II部 決意

宮部 みゆき / 新潮社


ソロモンの偽証 第III部 法廷

宮部 みゆき / 新潮社



700ページ超×3冊!!
長かった^^;
これが率直な感想です。

思うところは…


たくさん!!あります 笑)

ここで語り始めるとーーーーーー
語り尽くせません^^;
(実際、私の感想を「ネタバレ」含めながら書き始めたんです。…いくらでも書けるのに、書けば書くほど「違う」ような気がしてきて消去してしまいました。)


そう!
没頭したり、少し厭きたり…
厭きてくるほど長かったのに、それでも読み続けたり。
あれこれ言う割に、今までで最速のスピードでこれだけの量を読んだことは確かです。



そしてそれでも敢えて感想を記すとするならば…


一つ
「偽証」がなんだったのか
読み終わってしばらく考え続けているのにそれでもわからない。
うがってみようと思えばどんな解釈もできそうで、私なりの結論に至らない。

そしてもう一つ
それでも納得のいかない「死」がある。


物語なんだからそんなことは余計なお世話、という自分もいるにはいますが、
それでもやっぱり私も人の親。


順序の違う死があってほしくはないのです。




宮部さん、私、初作品だったんです。
他の作品も読んでみますね。









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by raku-nico | 2014-02-12 17:22 | books*

ヒトリゴト図書館14

昨日の雨とはうってかわって爽やかな青空です。
それでも雨が降るたびに少しずつ冷え込んで来るようです。



*****


久しぶりの読み聞かせに行って来ました。
いつものことながら緊張します。

今回は我が子が属さないクラス。
…ま、ムスメと同じ学年 5年生なので、知らないおばさんではないか^^;
「知らないおばさん」が突然やってくると子供たちの方も身構えるものです。
少し早めに行って子供たちと少し廊下で話したりしながら…
「さぁ、読みますよ☆」↓↓

こわがりハーブ えほんのオオカミにきをつけて (ほんやくえほん)

ローレン チャイルド / フレーベル館


ハーブは いつも おかあさんに えほんを よんでもらいます。
とくに オオカミの おはなしが だいすき。
でも ハーブは、えほんの オオカミが こわくて よみおわると いつも
へやから もっていって もらうのです。
えほんの オオカミなんて ちっとも こわくないのにね。
ところが あるばん ハーブがねていると…。
(表紙 裏 より)

絵本を読み進めていると「赤ずきん」やら「シンデレラ」やらおなじみのストーリーがごっちゃまぜに!!

鮮やかな色使いと特徴ある顔!!
(特に目が印象的です^^)

それで?!それで?!
と、いいテンポで進んでいく本です。


もう一冊は私の大好きな本。

なにをたべたかわかる?

長 新太 / 絵本館


を読んできました。
低学年向けではあるものの、高学年に読んでみるのもまた新鮮でした。



*****


ここ数ヶ月で読んだものを簡単にご紹介します。

永遠の0 (講談社文庫)

百田 尚樹 / 講談社


夜のピクニック (新潮文庫)

恩田 陸 / 新潮社


ぼくのメジャースプーン (講談社文庫)

辻村 深月 / 講談社


終末のフール (集英社文庫)

伊坂 幸太郎 / 集英社



この中でいうと「夜のピクニック」がとてもスキです。
そこに流れる物語感をしっかりと感じられるところがすごくいいです。
セリフのやり取りがとってもよかった♪

伊坂さんも相変わらずの「あっ、繋がっていく♪」感が心地よかったです。
多くの方がレビューで書かれているようにステキなセリフがたくさんありました。
うーん。一番を決めるとしたら…。
難しいなぁ。
読むたびにその時の状況や気持ちで変わりそう…っていうぐらいたくさんあるんです。
それでも今回の私には。。
渡部のお父さんの言葉かな。
ここでは書きませんけど^^;

次に読む時に、好きな箇所が変わっていたら面白いですね。







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by raku-nico | 2013-11-08 12:16 | books*

ヒトリゴト図書館13

ここのところちょっとした体調不良です><
身体のあちこちにガタが出始める歳になったもんだとしみじみ。

安静にしていることが多かったものですからここは一つじっくり。

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面白い本に出会いました。

空飛ぶタイヤ

池井戸 潤 / 実業之日本社



いやぁ、実におもしろい(アレ、誰かのセリフみたいになってしまいましたね^^;)

ホント、面白いんです。
とはいっても面白さにも種類がありますが。。

長くなりますのでたたみますね。
なお、
今までなるべく本の内容には触れないように心がけてきましたが、今回はかなり内容に触れています。ご承知いただいた上でご覧下さい。






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by raku-nico | 2013-04-26 12:57 | books*

ヒトリゴト図書館12

風が強いです。
天気予報も見ずに今日は暖かいんじゃない??なんて、いつもより薄着で子どもたちを送り出しちゃってちょっと後悔…><
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この「books」カテゴリもしばらく読み聞かせ用の本が続いたので、今回は
映像化シリーズでいってみようと思います。


だいぶ前に読んだものも含まれますが強引にgo!!→

桐島、部活やめるってよ (集英社文庫)

朝井 リョウ / 集英社


贖罪 (双葉文庫)

湊 かなえ / 双葉社


インビジブルレイン (光文社文庫)

誉田哲也 / 光文社


↑3つの中で一番映像化が楽しみなのは「桐島、部活やめるってよ」かな。(あっ、すみません。映画館には行っていません^^;)もうじきDVD化のようです。
詳細は長いので閉じますね。↓追記よりご覧いただけるとうれしいです。




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by raku-nico | 2013-02-08 12:14 | books*

ヒトリゴト図書館11

あいにくの雨ですね。
今週は少し寒の戻りがあるとか…
水曜日は雪マークです。。。
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今年度最後の読み聞かせに行って来ました。
ムスコと同じ学年、6年生のクラスに行って来ました。
なんといっても第一子のこども。
ムスコの成長とともに見てきた子たち。
感慨深いものがあります。

*****

紙しばい いのちをいただく

内田美智子 / 西日本新聞社



この本を紹介してくださったのは、今年度一緒に読み聞かせをやってくださっている方。
地域のボランティアサークルにも参加されているようで、その方をお招きして年度始めに勉強会を開きました。

涙なしには読めないわよ…><というお言葉そのまま。



読み聞かせ前に選書の段階があります。
評判の本をネットで調べたり、読み聞かせについてお書きになっている方のブログを参考にさせてもらったり。
それでもなんといっても、図書館に行ってさまざまな本を手に取ることが一番だったりもします。
いつもいつもこの時間が大変迷う時間でもありますが、同時に私の血となり肉となる…そんな気すらします。


ですが、この本は迷うことすらありませんでした。
ご紹介のまま、読んでみたとたんに



泣けました。


まず、黙読して泣いて。
You Tubeで読み聞かせをされている方の動画がupされているのをみて泣いて。
実際に声に出して読んでみようもんなら…
言葉につまり涙で先に進めません。


さて、困った。


家での練習中にこんな調子では本番どうなるのでしょう...




今朝、出かけにムスコにぽろっと話しました。
「ママ、今日この本を読もうと思うんだけど、とっても感動しちゃって泣いちゃうかもしれない。。」



当然、ムスコは大反対!!
自分のクラスではないにしてもやっぱお年頃ですものね。
嫌なんですね。




そう!
もちろん、私もわかっています。
読み手があまりにも感情移入し過ぎては言葉すら聞き取りにくくなります。
あーーー、あのおばちゃん泣いちゃった。どうしよう、どうしよう…ではせっかく入り込んだお話の世界から引き戻してしまいます。


読み聞かせ前に数人のお母さんに相談しつつ、
緊張すれば何とかなるわよ!!(泣かなくてすむわよ、と)のアドバイスもいただきつつ、

我が子たちもちょっと気恥ずかしい思いをさせてはかわいそう…なんていう顔も浮かべつつ…


いざ、読み始め!!



なんとかこらえることができました。


あとはこの本の持つ大きな大きな力にお任せするばかりです。
今日は久しぶりにみんな床に集まってくれるかな?と呼び寄せました。
普段であれば高学年でもありますし、そのまま机、イスの場所で聞いてもらったりもします。
元気いっぱいのクラスですから、長い時間をじっと座っているのはちょっとキツいかな??っていう男子だって膝を抱えてじっくり聞いてくれましたよ。

よいものの持つ力は本当にスゴイです。




おばちゃんはね、自分ちの子どもだけじゃない、こうして1年生の時から知っているみんなに強く強く願います。
どんな親だって、どんな大人だって子どもたちに「大きくなってね」「元気でいてね」「たくさん食べてね」「栄養をたくさん付けて丈夫な体になってね」
そう思います。
それはもちろん、こうしていのちあるものをいただいているからです。


これで最後の読み聞かせになりますが、たくさん食べて大きくなってください。



そうお別れしてきました。
(って、最後じゃないんですけどね。あぁ、やっぱり私も少し興奮状態かも^^;卒業シーズンはいろいろなことがしみじみ感動してしまいます。。)







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by raku-nico | 2013-02-04 14:42 | books*

ヒトリゴト図書館10

こんにちは。
先日の雪がなかなかとけそうになく、ひんやりしています。
しばらく寒い日々が続きそうです。。



子どもたちの学校も3学期に入り、今年度の締めくくりかなぁ…ってところです。
今年度は文化部長として「読み聞かせ」に取り組ませてもらっています。
文化部員をはじめとして、ボランティアでご協力いただいている保護者の方が多く、ありがたい限りです。
残すところ、あと1回。
今年度に読んできたものを備忘もかねて記しておきますね。
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☆第1回 6年生のクラスへ

子どもたちの遺言

谷川 俊太郎 / 佼成出版社


息子のクラスへの最後の読み聞かせということもあり、ずいぶん気負ってしまいました^^;
まだ5月だというのに卒業をずいぶん意識し過ぎてしまったようです。(私なりに…)
「詩」ですので、用いられていることばやその言葉たちが持つリズムをもっと大切にするべきだったなぁ…と会が終わってから自己反省。
なんせ早口でダダダーーーーッと読み過ぎました。
帰宅した息子からの一言は「ママが谷川さんを好きだ、ということは分かった^^」だそうです。
ま、それだけでも伝わればいいか。

☆第2回 5年生のクラスへ

えんぴつはかせ

山岡 ひかる / 偕成社


初めてお邪魔するクラスだったので、私の大好きな1冊を持っていきました。
知らないおばさんに読まれるにしては楽しんでもらえたでしょうか??

☆第3回 2年生のクラスへ

なにをたべたかわかる?

長 新太 / 絵本館


チビのクラスに行ってきました。
かつて読み聞かせの候補に挙げつつ、実際には読まなかったもの。
読んで大正解。
子どもたちはゲラゲラ。大爆笑。
長さんの絵本は魅力的です。

しりとりのだいすきなおうさま (チューリップえほんシリーズ)

中村 翔子 / 鈴木出版


もう1冊は子どもたちとクイズさながらに読みました。
*****なんでもしりとりの順に並んでいないと気がすまない王様、
料理の順番も、もちろんしりとり。そして最後は好物プリンと決まっています。
間違ってラーメンなんかで食事が終わろうものなら、王様はかんかんです。

(出版社からの紹介文より引用)

事前に家で考えていた時にはなかなか「プリン」にたどり着かず、みんなで一緒に考えてもらうことにしました。
さすが!子どもたち。
頭が柔らかいのか無事、たどり着きましたよ^^

☆第4回 4年生のクラスへ

365まいにちペンギン

ジャン=リュック フロマンタル / ブロンズ新社


ピンポーン! とチャイムがなって 
届いたのは、なんと……ペンギン!
謎の人物から、まいにち一羽ずつ届くペンギンたち。
このままでは家中、ペンギンだらけ!
一体ぜんたい、どうすりゃいいの!?

(出版社からの紹介文より引用)

奇抜な発想の物語でしたが、算数の計算あり、環境問題のお勉強あり、と盛りだくさんでした。
そんなバカな!と思いつつ、ちょっぴり楽しそうだったりして…

かあちゃんのせんたくキック

平田 昌広 / 文化出版局


せんたくーーーッキーーーーック!!
調子の悪くなった電化製品をついつい、たたいてしまいませんか??
ハイ、私はしてしまいます。
(って、このかぁちゃんみたいにダイナミックではないけれど…)
そんなたくましいかぁちゃんがある日いびきをかいて寝ていたとうちゃんをみて…
(どうするのかな?それは本をみてくださいね。)

やっぱりかあちゃんはすごい。

最後に私からも一つだけ子どもたちに伝授。
*****我が家ではね、電化製品が壊れると、とっておきの方法があるんです。
それはね、
「話しかけるんです」
いつまでも動かないでいると新しいの買っちゃうヨーーー。電気屋さんに選びにいっちゃうヨーーー。
そうすると動くようになるのよ、って私が言うと
「えーーーーっ?!」と半信半疑。
これで持ち直した洗濯機があるんだからビックリでしょ??





先にも書きましたが残すところあと1回。
6年生のクラスです。
息子のクラスではないですが6年間一緒に過ごしてきたと思うと思い入れがついつい…

選書、じっくり取り組んでみます。


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by raku-nico | 2013-01-16 12:52 | books*

ヒトリゴト図書館9

ご無沙汰しています。

投稿の度、↑が決まり文句かのようになってしまっていることに気恥ずかしさを感じつつ、
こんなにものろのろペースのブログではありながら、覗いて下さっている方々に感謝いたします。



節分の頃の暖かさとはうってかわり、また寒さが逆戻りしていますね。
みなさんいかがおすごしでしょうか。


我が家では毎年訪れるインフルエンザですが(特に長男。必ず罹患していました^^;)今シーズンは今のところ免れています。

カルシウム補強にと、ここ半年ほどほぼ毎晩食べさせている「ヨーグルト」が効いたのかしら??

あっ、今話題の「R-1ヨーグルト」ではありません^^;残念ながら…
あくまでも始まりは「身長の伸び」からだったんですよ。
3人が3人ともおチビな我が子たち。
夫独自のデータによりますと(笑)
   思春期以降グンと背が伸びた男の子たちに共通していたことは「ヨーグルト」なんだとか。
   しかも「夜ヨーグルト」

ま、夫のヒアリング数なんてたかが知れていますから、あくまでも「独自データ」です^^ 

10数年後に、ちっとは成長の伸びがあることを願って、コツコツと…

幸い子どもたちも嫌がらず食べ続けてきましたので、何とはなしに免疫力もupしていたのかしら??

それに加えて子どもたちとランニングを始めました。
とはいっても、夕方ものの1kmちょい、10分程度の距離です^^

目的はそもそも長男の体力upからでしたが、これで一石二鳥にも三鳥にも(?!)なるのなら願ったり叶ったりです。



若い頃から持久力が危うかった私。
そうはいっても子どもに負けるなんて考えてもみなかったのです。
お兄ちゃんはよしとしましょう。小5の男の子ですし。母さんの上を行く時期よね??

小1のチビちゃんは…
比較的交通量の少ない道をと選んだこのコース、走りきれなくて泣き出すんだろうなと思っていたのが甘い、甘い。
タタターーーーッと走るチビに置いてきぼりにされたのは私です。

遅れること数日してランニングを始めたムスメ。
ウチのムスメは努力が嫌い。
めんどくさいことも、続けることも逃げっぱなしの甘ちゃんだと思っていたら…


そうです。
私の惨敗。


ムスメなど途中立ち止まって私のことを気づかってくれるほどの余裕っぷり。



侮るなかれ。小学生。
日々の登下校、十分体力はあるのですね。

さて、いよいよ生活改善が必要なのは私だけだわ。

この取り組みいつまで続きますことやら…
…がんばります^^/




*****


さてさて、あまりにもご無沙汰なため、私事が長くなってしまいました。
つらつらとではありますが、こうして近況を記すのは楽しいですね。
(続くことがもっといいのですが…^^;)



本日、今年度最後の「読み聞かせ」に行ってきました。
待ちに待ったチビのクラスです。
今までお連れちゃんとしてお兄ちゃん、お姉ちゃんのクラスにくっついてくれていたチビ。
「こっちこいよーーー」なんて子どもの友人から席を譲ってもらうこともしばしば。
マスコット的存在で数年を過ごしてきましたが今年こそ!!

正々堂々「ボクのお母さんが読んでくれる日!!」です。笑)

(先生にお聞きしましたところ昨日から「明日はねーーー、ボクのお母さんが読みにきてくれるんだよ〜〜〜♪」を行って回っていたそうです^^)


いつも通り選書の難しさに頭を悩ませることが半分、
「これだ!!」という1冊に出会える喜びが半分の準備期間でした。


今回も「これだ!!」という1冊に出会うことができました。
幸せです。

きみはしっている (ファミリーえほん 26)

五味 太郎 / 岩崎書店



主人公(ハゲタカなのかな?)が、「いいかい!?いまこのほんをよんでいるきみ!」と、いきなり読者に向けて語りかけてきます。

語り手のハゲタカが肉を隠すのですが、それが翌朝にはなくなっていて、読者と一緒に犯人を探す。というもの。
ちょっとした探偵気分を味わえます。


*****

一年生ですもの。
楽しいものがいいに決まってます♪

先生になるべく前に集まってもらうようにあらかじめお願いしておき、本がよく見えるように。
(っていうか、ここでいうハゲタカ役の私と近づいてもらえるように…)

ーーーーー今日はみんなで探偵ごっこをしましょう。

本が進むにつれ
あっちでこそこそ。
こっちでひそひそ。

クスクス。ウフフ。
犯人はアイツだよね。

そんな声があちこちからしてくればしめたもの。
物語の世界へ連れ込むことができたかしら??



数多くある五味さんの本の中で、初めて読む本でしたが、技法がすばらしい!
子どもはもちろんのこと大人もついつい引き込まれます。



ころころラッコ こラッコだっこ (ことばあそびの絵本)

石津 ちひろ / BL出版



もう1冊はコチラ。
今、こくごの時間に「ことばあそび」をやっているところだったので、選びました。
創作早口言葉ですが口をよく動かさないとなかなか難しいものです。
こういった普遍的な遊びは楽しいですね。

子どもたちにウケがよかったのは↓こんなところかな。

さいころふるサイ うるさいサイ
ママパンダとパパパンダが ささのはぱくぱく
ひなまつりのひに ひまなつり



余談ですが、今の教科書に載っている早口言葉は「かえるひょこひょこ 2ひょこひょこ…」なんですよ=3
「かえるぴょこぴょこ」じゃないんですね〜〜〜と、同世代の担任の先生に確認しちゃいましたよ 笑)


*****


いよいよ、来年度で長男への読み聞かせは最後の年となります。
今でこそ本を読んであげる機会はないけれど、思えば長男に毎晩本を読んだ経験が今の原動力となっているのだと思います。

なんでも始まりは長男。
私をお母さんにしてくれたのも、お母さんとしての経験をいろいろとさせてくれたのも、あの子なんですね。


…なんてことは日々の中ではなかなか言えませんが^^;


最後の一年ですもの。
積極的に取り組みたいと思います。



いつもながらの長文におつきあい下さりありがとうございました。








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by raku-nico | 2012-02-09 13:30 | books*